第78回徳島県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が開催されました。本校の代表で出場した日裏愛琉さんは「私の未来日記」と題し、将来の夢をかなえた未来の自分を思い描きながら、そこへ向かって歩んでいる現在の自分の姿を発表しました。未来の自分から今の自分へ託す思いや、きょうだいや後輩たちへの道しるべになりたいという願いを込めた、心のこもった発表となりました。その結果、「最優秀賞」を受賞することができました。これまで積み重ねてきた努力が実を結び、大きな自信につながる受賞となりました。なお、11月15日に東京の六本木ヒルズで開催される、第74回全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会に出場します。全国の舞台でも自分らしく全力を発揮してきてほしいと思います。



同日、第54回美術作品展も開催されました。絵画・書道・写真・工芸・手芸の5部門が設けられ、本校からは、絵画・書道・工芸・手芸の4部門に出展しました。その結果、工芸・手芸部門でそれぞれ「準特選」という素晴らしい評価をいただくことができました。一つ一つの作品に丁寧に向き合ってきた成果が、今回の素晴らしい結果につながりました。生徒たちにとって、日ごろの努力がかたちとなって実を結んだ、嬉しい受賞となりました。


地震・津波を想定した防災訓練を実施しました。地震発生後に津波が来ることを想定し、生徒・教職員が安全な場所へ避難するまでの一連の行動を確認しました。生徒たちは緊急時に自分たちがとらなくてはいけない行動について再確認しながら、落ち着いて避難することができました。訓練後には、地震発生から津波が来るまでの時間や、避難する際に大切なことについて教頭先生からお話がありました。
今回の訓練を通して、災害時に自分の命を守るために必要な行動を考えるとともに、日ごろから防災意識を持つことの大切さを学び直す良い機会となりました。


就職者激励会を行いました。今年度は6名の生徒が就職試験に臨みます。激励会では校長先生から「就職試験は人生の大きな節目となる大切な機会」とのお話があり、社会人として求められる責任感や協調性、主体的に考え行動する姿勢の大切さについて激励の言葉が送られました。また、これまで学校生活の中で身につけてきた力を自信に変え、自分自身をしっかりとアピールしてほしいとのメッセージもありました。生徒たちは緊張した表情を見せながらも、これから始まる就職試験に向けて気持ちを新たにしていました。これまでの努力を胸に、希望する就職先への合格目指して頑張ってください。


2学期始業式を行いました。始業式に先立ち、1学期に様々な分野で活躍した生徒の表彰伝達を行いました。日頃の努力の成果をみんなで称えました。
始業式では、校長先生から「一歩前に踏み出す学期にしてほしい」というお話がありました。失敗を恐れずに新しいことへ挑戦することや、困っている人に声をかけること、相手の立場に立って言葉を選ぶことなど、「挑戦」と「思いやり」の大切さについて話されました。2学期は、生活体験発表大会や球技大会、学校祭など、多くの行事が予定されています。一人ひとりが自分から一歩踏み出し、これまで培ってきた力を発揮するとともに、仲間とのつながりを大切にしながら、充実した2学期を過ごしてほしいと思います。


全国高等学校定時制通信制体育大会バドミントン競技に徳島県代表として出場しました。全国の舞台では、強豪選手を相手に苦しい試合が続きましたが、最後までシャトルを追い、諦めず戦い抜きました。シングルス、ダブルスともに惜しくも1回戦で敗退してしまいましたが、試合後に生徒たちが悔し涙を流す姿や、「もっと強くなりたい」「来年も全国大会を目指したい」という声が聞こえ、勝敗以上に大きな経験を積むことができました。
また、大会期間中の集団生活や全国の選手との交流を通して、競技だけでなく、多くのことを学ぶことができた5日間でした。今回の経験を次の一歩に繋げ、これからも一歩ずつ成長してほしいと思います。

後日、全国大会の結果を校長先生に報告に行きました。生徒たちはそれぞれが今大会で感じた悔しさや、課題、今後の目標について、それぞれの言葉で伝えました。校長先生からも温かいお言葉をいただき、終始和やかな雰囲気で結果報告することができました。

全国高等学校定時制通信制体育大会卓球競技は、8月4日(火)~6(木)に東京駒沢体育館で開催され、本校1年生が徳島県県代表として出場しました。
初めての全国大会、シングルス2回戦は神奈川県代表の選手と戦いました。チャンスはあったものの惜しくも3回戦進出はなりませんでした。試合後、悔しさをにじませながらも、相手選手の技術を認め「もっと練習して、来年は全国で上位を目指したい」と話し、勝敗以上に貴重な経験を積むことができました。
また、学校からは一人参加した大会でしたが、県内他校の選手の皆さんとの行動を共にして交流したり、他県の高校で頑張っている友人と会場で近況を語り合ったり、競技以外でも学びの多い機会となりました。この経験を今後の学校生活にもいかし、様々な場面で活躍してほしいと願います。
後日、全国大会の結果を校長先生に報告しました。生徒は大会を通じて感じたことや、今後の課題、目標について伝え、校長先生からも大会の激励や練習を継続していくためのアドバイスなど、温かいお言葉をいただきました。

始めに、定通連体育大会や放美展など様々な大会で優秀な成績を収めた生徒の表彰伝達ならびに成果披露を行いました。生徒たちの努力と活躍を全校でたたえ、温かい拍手が送られました。
続いて、1学期終業式を行いました。校長先生の式辞では、始業式で伝えた「自ら問い、自ら考え、自ら挑戦すること」や、「挑戦すること」「失敗を恐れないこと」の大切さについて改めてお話がありました。また、授業や学校行事、アルバイトなど、それぞれの場面で積み重ねてきた経験は、成功も失敗も含めて成長につながる大切な財産であると伝えられました。夏休みに向けては、「学びを止めないこと」「健康と安全を守ること」「自分自身と向き合うこと」の3つを意識し、有意義な時間を過ごしてほしいとメッセージが送られました。生徒の皆さんが充実した夏休みを過ごし、2学期に元気な笑顔で再会できることを願っています。



7月17日、全国定時制通信制体育大会に出場する本校生徒(バドミントン3名、卓球1名)が鳴門市を表敬訪問しました。
鳴川校長先生から出場報告、松永教頭先生が選手紹介をしたあと、谷重幸副市長様から激励の言葉をいただきました。
選手決意表明では代表の2年生日裏さんが「ご指導していただている先生、また、応援してくれる家族への感謝の気持ちを胸に、全国の大舞台では、一戦一戦、持てる力をすべて出し切り、悔いのないよう戦い抜くことを誓います。」と力強く宣言しました。
また歓談では、普段の学校生活や大会に向けての練習の様子、選手それぞれの目標など質問があり、和やかな雰囲気で表敬を終えました。
鳴門市の皆様には貴重な機会をつくっていただきありがとうございました。市の代表として、胸を張って全力でプレーしてまいりますので、応援よろしくお願いいたします。



人権教育合同授業を実施しました。今回は「感染症と人権~ダイヤモンド・プリンセス号の事例から考える~」というテーマで、感染症が広がっていく中で生じる偏見や差別、情報の受け止め方などについて考え、一人一人の人権を尊重することの大切さを学びました。授業の中で、さまざま立場に置かれた人々の思いや状況に目を向けながら、自分ならどのように行動すべきかを考え、意見を交換しました。生徒たちは、人権について身近な問題として捉え、他人を思いやることや正しい知識に基づいて行動することの大切さについて理解を深めました。今回の学びを通して得た気づきを、これからの生活に繋げていってほしいと思います。

