本校では今年度初めて、大学生によるピアエデュケーションを取り入れた性に関する学習を行いました。年齢の近い大学生が伝える言葉は、生徒にとっても身近で受け止めやすく、避妊や性感染症に関する正しい知識への理解を深める機会となりました。学習の中では、互いの考えや意見を尊重しながら話し合う姿も見られました。今回の学びを今後の生活に生かし、自分自身の将来や行動について主体的に考えていけることを期待しています。


3学期の人権教育合同授業では、感染症拡大という社会的状況の中で生じる偏見や差別、そして立場の違いから生まれる葛藤をテーマにした映画を鑑賞し、理解を深めました。授業の終盤には、徳島県で実際に起こった新型コロナウイルスに関する差別事象のニュースを読み、身近な問題として人権について考える機会としました。
今回の学習を通して、生徒一人一人がこれからの生活の中で、相手の立場を尊重しながら適切な判断し、行動できるようになることを期待しています。


予餞会を実施しました。初めに担任、副担任の先生から、卒業を控えた4年生へ心のこもった言葉を贈っていただきました。その後、在校生と教員からエールの気持ちを込めて作成した動画を上映しました。会場は終始温かい雰囲気に包まれており、卒業生の新たな門出を全校で祝う、心に残る時間となりました。
3学期始業式を行いました。新年を迎え、生徒たちは気持ち新たに登校してきました。校長先生からは「生成AIと私たちの生き方」についてお話がありました。生まれたときからAIが身近にある生徒の皆さんだからこそ、AIに使われることなく、人として自分の頭で考え、経験し、判断できる存在になれるよう、3学期は「自分で考える一歩」を大切にしましょう、とのエールをいただきました。
3学期は1年のまとめであり、卒業や次年度に関わる大切な時期です。自分の目標をもう一度見つめ直し、日々の学校生活を大切に過ごしてほしいと思います。短い学期ではありますが、一人一人が成長を実感できる学期となるよう、頑張っていきましょう。