始めに、定通連体育大会や放美展など様々な大会で優秀な成績を収めた生徒の表彰伝達ならびに成果披露を行いました。生徒たちの努力と活躍を全校でたたえ、温かい拍手が送られました。
続いて、1学期終業式を行いました。校長先生の式辞では、始業式で伝えた「自ら問い、自ら考え、自ら挑戦すること」や、「挑戦すること」「失敗を恐れないこと」の大切さについて改めてお話がありました。また、授業や学校行事、アルバイトなど、それぞれの場面で積み重ねてきた経験は、成功も失敗も含めて成長につながる大切な財産であると伝えられました。夏休みに向けては、「学びを止めないこと」「健康と安全を守ること」「自分自身と向き合うこと」の3つを意識し、有意義な時間を過ごしてほしいとメッセージが送られました。生徒の皆さんが充実した夏休みを過ごし、2学期に元気な笑顔で再会できることを願っています。



7月17日、全国定時制通信制体育大会に出場する本校生徒(バドミントン3名、卓球1名)が鳴門市を表敬訪問しました。
鳴川校長先生から出場報告、松永教頭先生が選手紹介をしたあと、谷重幸副市長様から激励の言葉をいただきました。
選手決意表明では代表の2年生日裏さんが「ご指導していただている先生、また、応援してくれる家族への感謝の気持ちを胸に、全国の大舞台では、一戦一戦、持てる力をすべて出し切り、悔いのないよう戦い抜くことを誓います。」と力強く宣言しました。
また歓談では、普段の学校生活や大会に向けての練習の様子、選手それぞれの目標など質問があり、和やかな雰囲気で表敬を終えました。
鳴門市の皆様には貴重な機会をつくっていただきありがとうございました。市の代表として、胸を張って全力でプレーしてまいりますので、応援よろしくお願いいたします。



人権教育合同授業を実施しました。今回は「感染症と人権~ダイヤモンド・プリンセス号の事例から考える~」というテーマで、感染症が広がっていく中で生じる偏見や差別、情報の受け止め方などについて考え、一人一人の人権を尊重することの大切さを学びました。授業の中で、さまざま立場に置かれた人々の思いや状況に目を向けながら、自分ならどのように行動すべきかを考え、意見を交換しました。生徒たちは、人権について身近な問題として捉え、他人を思いやることや正しい知識に基づいて行動することの大切さについて理解を深めました。今回の学びを通して得た気づきを、これからの生活に繋げていってほしいと思います。


鳴門警察署生活安全課課長の牧本崇志さんをお招きし、薬物乱用防止教室を実施しました。薬物の危険性や心身への影響、身近に潜む誘惑への対処法などについて、動画を交えながら分かりやすくご説明いただきました。生徒たちは映像を通して具体的な事例を学び、薬物乱用が自分や周囲の人々に及ぼす影響について理解を深めることができました。生徒一人一人が薬物乱用の恐ろしさを正しく理解し、「誘われても断る勇気」の大切さを改めて感じる貴重な機会となりました。


心の教育の一環として、地域の清掃活動を行いました。1・2年生はふれあい公園方面、3・4年生は撫養駅方面の2つのグループに分かれ、道路や歩道に落ちているゴミを一つ一つ丁寧に拾い、地域の環境美化に貢献しました。生徒たちは地域の一員としての自覚を深めるとともに、奉仕の心や公共の場を大切にする意識を育む有意義な時間になりました。


今年も大学・専門学校・企業の皆様をお招きし、進路ガイダンスを実施しました。生徒たちは、それぞれの学校や企業の特色、学びや仕事内容などについて説明を受け、進学・就職への理解を深めました。また、担当者の方々へ積極的に質問する姿も見られ、自身の進路について向き合い、考える有意義な時間となりました。今回のガイダンスで得た学びを、今後の進路選択に生かしてくれることを期待しています。特に卒業年次生は、希望する進路の実現に向けて、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。


スタンドバイ株式会社より大戸井哲人さんを講師としてお招きし、生徒がいじめを含む心の悩みを苦に自ら尊い命を絶つような事態を未然に防止し、また早期発見・早期対応できるようにすることを目的とした、匿名相談アプリ活用に関する意識啓発授業を行いました。動画やアンケートを駆使し、わかりやすく講義をしてくださいました。問題解決のためには一人で抱え込まず、相談し、周囲の助けを借りることも有効であると確認することができました。そして、教員や保護者だけでなく、アプリも相談先の選択肢の一つであることを知る機会となりました。

