本日より令和8年度がスタートし、着任式および1学期始業式を行いました。
始業式では校長先生より、変化の激しい現代社会の中で大切にしてほしいこととして、「自ら問い、自ら考え、自ら行動する力」についてのお話がありました。また、AIが発達する時代だからこそ、自分の目標や生き方は自分で決めること、そして挑戦することや失敗を恐れないことの大切さが伝えられました。
新しい学年のスタートにあたり、生徒一人一人が目標に向かって充実した1年を過ごしていくことを願っています。


年度の締めくくりとして、表彰伝達、賞状授与式、終業式、離任式を行いました。
表彰伝達および賞状授与式では、各種検定に合格した生徒や優等賞、皆勤賞、精勤賞など日々の努力の成果を認められた生徒が表彰されました。
終業式では、校長先生より、この1年間を振り返りながら、自分自身の成長や経験の積み重ねの大切さについてお話がありました。また、春休みは次の学年に向けた準備の期間であるとともに、自分を見つめ直す大切な時間であること、新しいことにも前向きに挑戦して欲しいというメッセージが伝えられました。
最後に離任式を行い、本校を離れる3名の先生方から挨拶をいただきました。これまでを振り返るとともに、各先生方の温かい言葉が贈られ、別れを惜しむ時間となりました。
4月には学年が1つ上がります。この春休みを次の学年への準備期間として有意義に過ごし、新たな気持ちで新年度を迎えてほしいと思います。





本校では今年度初めて、大学生によるピアエデュケーションを取り入れた性に関する学習を行いました。年齢の近い大学生が伝える言葉は、生徒にとっても身近で受け止めやすく、避妊や性感染症に関する正しい知識への理解を深める機会となりました。学習の中では、互いの考えや意見を尊重しながら話し合う姿も見られました。今回の学びを今後の生活に生かし、自分自身の将来や行動について主体的に考えていけることを期待しています。


3学期の人権教育合同授業では、感染症拡大という社会的状況の中で生じる偏見や差別、そして立場の違いから生まれる葛藤をテーマにした映画を鑑賞し、理解を深めました。授業の終盤には、徳島県で実際に起こった新型コロナウイルスに関する差別事象のニュースを読み、身近な問題として人権について考える機会としました。
今回の学習を通して、生徒一人一人がこれからの生活の中で、相手の立場を尊重しながら適切な判断し、行動できるようになることを期待しています。

