文化祭を行いました。今年は初めに、4年生と先生たちによるトランペットの独奏とバンドで開会をしました。その後、鳴門高校定時制クイズ大会をしました。オープニングからとても大盛り上がりでした。表現の部では、ゲーム大会と縁日大会に分かれて行いました。ゲーム大会は終始白熱した戦いを見せていました。縁日大会では、友達と楽しみながらしたり、競い合いながらしたりそれぞれ違った楽しみ方で盛り上がっていました。締めには全生徒による紙飛行機大会を行いました。展示の部では、美術作品展に出展した作品をホール脇に展示し、空いた時間に観覧しました。普段の学校生活とは違った1日を過ごすことができ、高校生活の思い出の一つとなりました。
第76回徳島県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表が開催されました。今年はあわぎんホール1階の大ホールでの開催となりました。本校の代表で発表した生徒は「逃げたら一つ、進めば二つ」という題目で堂々と発表し、優秀賞を受賞することができました。発表後の表情は達成感に満ちており、発表前よりたくましい顔つきになっていました。お疲れ様でした。
同日、第52回徳島県高等学校定時制通信制教育連盟美術作品展も同ホール4階にて開催されました。絵画・書道・写真・工芸・手芸の5部門の生徒の作品が展示されており、本校の生徒は、書道・工芸・手芸の3部門に出展しました。手芸部門で準特選を受賞することができました。おめでとうございます。
今年も、それぞれの生徒が、さまざまな形で自分の力を発揮していた生活体験発表大会・美術作品展でした。
7月20日から8月31日まで夏季休業となります。休業中の電話対応時間は12:15から20:45までです。
8月13日(火)、14日(水)、15日(木)は閉庁日とします。
令和7年度 徳島県公立高等学校入学者選抜 生徒募集案内
36_R7生徒募集案内_①学校情報(鳴門高校定時制).pdf
36_R7生徒募集案内_②入学者選抜情報(鳴門高校定時制).pdf
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12月27日(水)、12月28日(木)、1月4日(木)は閉庁日とします。
文化祭を行いました。表現の部では、ゲーム大会と作品づくりに分かれて行いました。ゲーム大会では、全員が楽しそうに競技をしているところが印象的でした。また、4年生が司会と実況をし、終始盛り上がりを見せていました。作品づくりでは、プラバンを使ってキーホルダーを製作しました。事前に下絵を用意している生徒がいたり、下絵から手書きで書く生徒がいたりと、それぞれ時間いっぱい製作に励んでいました。できあがった作品を見せ合いながら、それぞれみんな満足そうな顔をしていました。展示の部では、美術作品展に出展した作品を部屋いっぱいに展示し、空いた時間に観覧しました。今年度は調理の部はありませんでしたが、生徒から「とても楽しかった。」という声がたくさん上がり、高校生活の思い出になる充実した1日となりました。
転入学試験(令和6年4月受入)について
日時: 令和6年3月14日(木)14:00より場所: 徳島県立鳴門高等学校定時制
転入を希望される方は、下記の期日までに必ず一度ご連絡を下さい。ガイダンス(事前面接)や願書等の受付期間等の詳細は、その時にお知らせします。詳しくはこちら(PDFファイル)を参照して下さい。
事前連絡受付期日: 令和6年2月29日(金)
*問合せ先は、本校定時制 電話:088-685-3219
第75回徳島県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会があわぎんホールで開催されました。コロナウイルス感染症が5類に移行したことにより、4年ぶりに参集型での開催をすることができました。
本校の代表で発表した辻美月さんは「好きなことへの挑戦」という題目で、自分の挑戦したことや挑戦していることについて堂々と発表し、その結果、最優秀賞を受賞することができました。発表後の表情は達成感 に溢れていました。なお、辻美月さんは、11月19日(日)に東京の六本木ヒルズで開催される、第71回全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会に出場します。全国の舞台でも頑張ってきてください。
同日、美術作品展も開催されました。
絵画・書道・写真・工芸・手芸の5部門の生徒作品が展示されており、本校の生徒は、工芸・書道・手芸の3部門に出展しました。その結果、手芸部門で準特選を受賞することができました。
それぞれの生徒がさまざまな形で自分の力を発揮していた生活体験発表会・美術作品展になりました。
令和6年度 転入学試験(2学期受入)について
日時:令和6年8月6日(火)14:00より場所:徳島県立鳴門高等学校定時制
転入を希望される方は、下記の期日までに必ず一度ご連絡ください。ガイダンス(事前面接)や願書の受付期間等の詳細は、その時にお知らせします。詳しくはこちら(PDFファイル)を参照して下さい。
事前連絡受付期日 令和6年7月23日(火)17:00
*問合せ先は、本校定時制 電話:088-685-3219 (受付時間 平日13:15~21:00)
令和6年度 徳島県公立高等学校入学者選抜 生徒募集案内
36_R6生徒募集案内_①学校情報(鳴門高校定時制).pdf
36_R6生徒募集案内_②入学者選抜情報(鳴門高校定時制).pdf
今年度も各高校の代表による白熱した試合が繰り広げられました。また、4年ぶりに応援生徒も入場可能となり、出場生徒を応援する声にも熱気が溢れていました。試合前には緊張した顔をしていた選手たちも試合になると集中した顔つきに変わり、競技を真剣に楽しんでいました。これからこの経験をさまざまな場面で生かしていくことができるよう普段の学校生活も頑張っていきましょう。
○成績
・卓球
男子個人 ベスト4 1名、ベスト8 1名
・バドミントン
男子シングル 初戦 1名
女子シングル 初戦 1名
女子ダブルス ベスト4 1ペア
令和6年度 2学期行事予定(8.27改)
R6・2学期行事予定(改).pdf
行事予定は変更になることがあります。
賞状授与式では、今年度の優等賞の生徒と1年間精勤だった生徒に賞状が授与されました。続く終業式では、校長先生から「相手のことを考えて行動すること」についてお話がありました。離任式では、離任される先生方が、今までの思い出を話してくださったり温かいエールを送ってくださったりと、さまざまな思いを伝えてくださいました。最後に花束を贈って、お世話になった感謝の気持ちを伝えました。
DVDを鑑賞し、登校時の校門周辺や見通しの悪い交差点など、さまざまな場面における自転車の危険な運転について確認していきました。定時制の生徒の皆さんは、夜間の暗い時間に自転車を運転する機会も多いので、被害者にも加害者にもならないよう十分注意して自転車に乗るようにしましょう。
鳴門市消防本部から2名の消防署員の方に来ていただき、心肺蘇生法についての講習を行いました。倒れている人を見つけた時の行動やAEDの使い方などを教わり、最後には人形を使って、全員が胸骨圧迫を体験しました。「強く、速く、絶え間なく」圧迫することの難しさを身をもって実感することができ、貴重な経験になったと思います。
1~3年生合同で、高齢者の人権に関する映画を鑑賞しました。非常に重い内容でしたが、それぞれの考えや感想をワークシートに記入していました。来年度も取り扱っていくテーマなので、機会があるごとにしっかり考えていきましょう。
第74回卒業証書授与式が挙行されました。定時制からは3・4年生13名が巣立っていきました。堂々と卒業証書を受け取る総代の姿は大変立派で、この4年間での成長が感じられました。卒業後はそれぞれ違う道に進みますが、鳴門高校定時制で過ごした時間を糧に歩んでいってください。卒業生の皆さんのこれからの活躍を祈っています。
表彰伝達では、基礎学力コンペの成績優秀者が表彰されました。続いて行われた賞状授与式では、高校在学時に学業や生徒会活動において功績を収めた生徒や、皆勤・精勤だった生徒などたくさんの卒業生に賞状が授与されました。
5社の企業の方にオンラインでお話をしていただきました。それぞれの会社の特徴や強みだけでなく、高校生のうちにしておいた方がよいことや高校生と社会人の違いなど、社会に出る上でためになる話をたくさん聞くことができました。
予餞会が行われ、映画を鑑賞しました。129分の超大作でしたが、みんな集中して鑑賞していました。最後には在校生から卒業生へ記念品が贈呈されました。全学年そろっての最後の行事でしたが、いい思い出になったと思います。
始業式が行われ3学期がスタートしました。
学校長式辞は、子ども食堂のエピソードを通して「思いやり」について改めて考える機会となりました。また、3学期の過ごし方についてのお話や、卒業を控える生徒に向けての激励もありました。
未来に向けて今できる努力をして、いい形で一年を締めくくれるようにしましょう。
2学期を締めくくる表彰伝達と終業式が行われました。
表彰伝達では、生活体験発表会・美術作品展・体育祭・校内球技大会など多くの生徒が表彰されました。
終業式では学校長式辞での中で、表彰や先日実施された人権教育合同授業についてお褒めの言葉をいただきました。
冬休み中も規則正しい生活をして、残り少ない3学期を充実したものにしていきましょう。
株式会社コール・ミーの橋本さんと篠原さんをお招きして携帯電話安全教室を開催しました。
スマートフォンはインターネットに簡単にアクセスすることができる便利な道具ですが、トラブルにも気をつけなければなりません。ネットいじめや肖像権の侵害など、自分が加害者になってしまう危険性や、なりすましや個人情報の漏洩などにより犯罪に巻き込まれてしまう可能性について教えていただきました。このようなトラブルから身を守るためには、ルールを作ること、機器やアプリの設定を適切な状態にしておくこと、フィルタリングを活用することといった行動面とともに、心に隙を作らないことが大切です。今日学んだことを忘れずに、スマートフォンやインターネットと付き合っていきましょう。
男子はバスケット、女子はバドミントンダブルスに分かれて球技大会を行いました。
バスケットは3年生Aチーム、バドミントンは2・3年生のペアが優勝しました。競技の後、生徒の多くは疲れ切った表情でしたが、満足そうした。球技大会や体育などを通じて様々なスポーツと触れ合い、普段の生活にも運動を取り入れて健康的な生活をして欲しいと思います。
「同和問題-知ろう 考えよう なくそう 部落差別-」というテーマで人権教育合同授業を行いました。
事前に行っていた部落差別に関するアンケートの結果をもとに、同和問題を学ぶことの必要性や部落差別の歴史について学びました。「部落差別は絶対にあってはならない」という強いメッセージには、生徒全員が真剣な表情で耳を傾けていました。
部落差別は日本特有の差別問題です。結婚や就職などこれからの長い人生の節目にも遭遇する可能性があります。実際に差別を目の当たりにしたとき、生徒自身が自分で考え、正しい判断や行動ができることを願っています。
佐川急便徳島営業所の鈴木さんをお招きして、「働くうえで大切なこと」という題目で講演をしていただきました。講演では、御自身の経験を交えながら「君たちは若さという平等に与えられた武器を持っている」「人生を生かすのは計画」「新卒という人生で一度きりのチャンスをうまく使って欲しい」と時には涙ながらに熱く語ってくださいました。今年進路を決めた生徒も、これから進路を決める生徒も卒業後の目標や長い人生の夢について深く考える機会となりました。
今年度の文化祭は、表現の部・展示の部・調理の部を行いました。表現の部では、ゲーム大会とボンドアートを実施しました。ゲーム大会では3年生が司会と実況を務め、実力に関わらず全員が楽しそうに競技し、非常に盛り上がりました。ボンドアートでは、どんな作品にしようか迷いながらも、時間いっぱい真剣な表情で取り組み、それぞれが満足のいく作品を作り上げていました。表現の部が終わった後、家庭科の先生が準備した「チヂミ」を持ち帰りました。また、希望者は残って自分の手で生地を焼いて持ち帰りました。普段の生活ではできないような経験ができ、生徒からは「面白かった」「楽しかった」という声が上がっていました。コロナ禍で行動が制限される日々は続いていますが、高校生活の思い出として、最高の1日を過ごすことができました。
徳島県消費者情報センターの高橋先生を講師にお招きして、「賢い消費者になろう!」という題目で講演会をしていただきました。今年の4月から成人年齢が18歳に引き下げられたことに触れながら、未成年と成年の違いや、成人することで得られる権利について話してくださいました。また、成人することによって契約できることの幅が広がり、その結果様々なトラブルに巻き込まれる可能性についても、イラストや寸劇を交えながら分かりやすく伝えてくださいました。18歳をすでに迎えている生徒にとっては「成人している」という認識を深め、自身がもつ権利と責任を再確認する機会になったのではないでしょうか。まだ成人していない生徒にとっても、成人することを少しでも身近に感じて、これからの生活にメリハリをつけてほしいと思います。
今年の体育祭は、ラウンドワン徳島・万代店にて3年ぶりのボウリング大会を開催しました。体育祭のみならず、校外での学校行事自体が久しぶりであったため、生徒も教員も非常に楽しみにしており、実施できたことを嬉しく思います。
競技は2ゲームの合計得点で競いました。「ボウリング自体を生まれて初めてする」という生徒も多数おり、最後まで結果が分からない大接戦となりました。今年度1番の盛り上がりを見せたのではないのでしょうか。
実施後のアンケートでは「練習して次は上手に投げたい。」「普段あまり話さない人と話ができた。」「僅差で負けたのが悔しい。次はもっとストライクをとる。」「もっといろんなスポーツもしてみたい」などの感想が寄せられ、充実した時間を過ごせたことが伝わってきました。
学校生活で得た様々な経験が日常生活を豊かにする糧となることを期待しています。
あわぎんホールの3階にて美術作品展、4階にて生活体験発表会が開催されました。
美術作品展では工芸・書道・手芸・絵画・写真の5部門の作品が展示されており、工芸と書道では準特選、手芸では特選をいただきました。作品に込められた生徒の想いが評価されたことを嬉しく思います。
生活体験発表会では、代表生徒が「私の挑戦(チャレンジ)」という題目で堂々と発表し、5年ぶりの優秀賞をいただくことができました。毎日休まず練習し、この発表会に臨むこと自体も「チャレンジ」だったそうです。彼が発表を終えた後の表情は、安堵と達成感に満ちていました。
2学期は体育祭や文化祭などまだまだ行事が残っています。生徒も教員も一丸となって学校を盛り上げたいと思います。
本日から2学期が始まりました。
校長先生からは「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」について生徒に伝えられました。2学期には体育祭や文化祭など、活動的な行事があるので、積極的に参加して「ガクチカ」の1つにしてほしいと思います。
3.4年生は進路に向けて本格的に動き始める時期となりました。毎日のように面接練習に励む日々が続くかもしれません。生徒一人ひとりが希望する進路が実現されるよう全力でサポートさせていただきます。
1学期の最後を締めくくる表彰伝達と終業式が行われました。
表彰伝達では、定通連体育大会で入賞した7名の生徒が校長先生から賞状を手渡されました。うれしさと少しの恥ずかしさが入り交じる表情を浮かべながらも、堂々と賞状を受け取っていました。
終業式が終わり、1ヶ月余りの長い夏休みに入ります。決まりを守り、健康に気をつけながら、有意義な夏休みを過ごしてください。
1・4年生は撫養駅方面、2・3年生はふれあい公園方面の二手に分かれて、学校を中心に周囲の清掃活動を行いました。通学時にいつも通る道も「清掃」という意識で歩いてみると、細かいところにゴミが落ちていることに驚いている様子でした。ゴミ袋や空き缶、タバコの吸い殻など様々なゴミを拾い、「ゴミが落ちすぎだろ」などとつぶやきながら、拾っている姿がとても印象的でした。今回の活動を通じて、生徒の中に「環境を守ろう」という意識が育まれたように感じます。
鳴門警察署生活安全課長の西原さんにお越しいただき、「薬物の危険性」について講演をしていただきました。スライドや動画を用いたわかりやすい説明に、生徒は終始耳を傾けていました。薬物が引き起こす具体的な事例とともに、日常生活から気をつけることを教わったことで、生徒の危機管理意識が高まったように思います。
令和4年度 中学生対象授業公開について
1.日時 令和4年9月9日(金) 17:45~19:20
実施日につきましては徳島県ホームページでは9月6日(火)となっていますが、都合により変更となっております。ご注意ください。
2.場所 徳島県立鳴門高等学校定時制課程各教室等
3.対象 進学を希望する中学生及びその保護者または担任
4.内容 授業及び施設の見学,学校説明等
なお,参加を希望される場合は事前に本校までご連絡下さい。
学校説明等は随時受け付けておりますので相談の上,個別に対応させていただきます。
担当 徳島県立鳴門高等学校定時制
教務課 河野
電話 088(685)3219
FAX 088(685)3219
就職希望の生徒と進学希望の生徒に分かれて、各企業・学校ごとにブースを設置し、企業・学校の説明をしていただきました。自分の進路に直結する催しのため、生徒全員が真剣な表情で耳を傾けていました。生徒の中にはスーツを身に纏い、面接さながらの受け答えをしている人もいました。漠然としていた将来の自分の姿が、少し明確になったことで、これからの高校生活が目的や目標をもって送れることを期待しています。
今年度も矢野陶苑さんにお越しいただき、陶芸教室を開催しました。
コップやお皿、置物など生徒一人ひとりが工夫を凝らした、こだわりのある作品を作り上げていました。初めて陶芸に触れる生徒もおり、教室内は和やかながらも真剣な空気に包まれていました。今回作った作品は、仕上げをされた状態で夏休みには持ってきてくださるそうです。また、完成した作品は秋に開催される美術作品展に出品いたします。気持ちがこもった作品がどのように評価されるのか、今から楽しみです。
今年度も新型コロナウイルス感染症対策がなされた中で白熱した試合が行われました。
昨年度よりも多くの生徒が出場した今大会は、近年で最高の結果を勝ち取ることができました。当日の朝、やや緊張した表情で集まった生徒も試合になると、練習以上に集中した表情で取り組んでいました。入賞された生徒の皆さんおめでとうございます。皆さんの成長や成果を間近で見ることができ、嬉しく思います。今回得た経験や自信、人間関係はこれからの学校生活に反映され、より楽しい毎日へと繋がっていくことでしょう。
〇卓球
男子個人 優勝 ・ 準優勝
女子個人 優勝 ・ 準優勝
〇バドミントン
女子シングル 準優勝
女子ダブルス 優勝
令和5年度 徳島県公立高等学校入学者選抜
生徒募集案内
R5_36(鳴門定)①学校情報.pdf
R5_36(鳴門定)②入学者選抜情報.pdf
4月12日(火)
新入生と上級生の初めての顔合わせとなりました。新入生代表が挨拶を述べ、上級生代表は歓迎の言葉とともに、学校生活のアドバイス等を伝えました。二人とも堂々と言葉を述べ、新生活に対して期待がふくらむ1年生は、背筋が伸びる思いでした。また、上級生も1年生の模範となれるようプレッシャーを感じているようでした。
全校生徒48名でスタートした令和4年度がどんな1年になるのか楽しみです。
4月11日(月)
新入生の皆さん、保護者の皆さん、ご入学おめでとうございます。やや緊張した様子が見られましたが、全員揃って高校生活がスタートしたことを職員一同嬉しく思います。皆が抱いている夢や目標を達成できるように、これからの学校生活を充実させていきましょう。
4月8日(金)
新しく5人の先生方を迎え、令和4年度が始まりました。今年度も生徒一人ひとりの目標達成のために、全力でサポートいたします。本年度も実りのある1年になるように、学校生活と私生活の両立に取り組んでいきましょう。
3月24日(木)
令和三年度賞状授与式・終業式・離任式を実施しました。今年度は授業も行事もほぼ予定通りに実施することができ、皆さんの活躍や成長を間近で見られて嬉しく思います。この一年間、それぞれが本当に良く頑張りました。四月にはまた新たな出会いとともに、一つ学年が上がります。離任された先生方の言葉を胸に、次年度や将来の目標についてもゆっくり考え、良い春休みを過ごしてくださいね。
3月23日(水)
交通安全教室を実施しました。鳴門警察署よりDVDをお借りして、自転車に乗る際の交通ルールを学びました。多くの人が通学で使う自転車ですが、軽車両にあたり、車の仲間です。一瞬の不注意で、取り返しのつかない事故を起こしてしまう可能性があります。通行すべき場所を守っているか、運転中スマートフォンに手が伸びていないか…。今日見た内容を思い出して、いつも気を引き締めましょう。
3月22日(火)
心肺蘇生法講習会を実施しました。鳴門消防署よりDVDをお借りして、緊急時の心肺蘇生のやり方を学びました。映像でも言っていたとおり、心肺停止状態は特別な病気や事故だけではなく、運動時・食事中など、日常生活のあらゆる場面で誰にでも起こりうることです。いつでも対処できるよう、今日習った手順を家でも復習してみてくださいね。
令和3年度の総括評価表を公開します。
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